ルミ姉ブログ

聖徳大学司書課程 合格レポート

司書資格取得の思い出⑨

スクーリングでは、実際に聖徳大学の図書館を利用して行う課題がありました。調べたいものを自分で検索して、本を探し出し、調べてまとめます。

スクーリングの際に、司書さんから図書館の案内をしていただきました。かわいく装飾された子供用の展示や、シンプルでおしゃれな閲覧スペース。課題だけでなく、普段からも利用したいと思える図書館でした。

実際、レポートの参考資料を一人で借りに行きました。ついでに興味のある本も一緒に借りました。聖徳大学は音楽系の学部もあるせいか、楽譜が多数置いてあり、ピアノ楽譜も借りられたので借りてみました。楽譜は珍しいですね。

聖徳大学の図書館で特に驚いたのは、自動書庫です。希望の図書をパソコンから検索して決定すると、該当の本が入っているケースが自動で出てきます。

司書さんに案内していただき、自動書庫の内部も見せていただきました。巨大な書庫の間を、工場のようなコンベアーでケースが動いていきます。すごい迫力・・・

このような大きな設備を導入できれば、図書館員の負担も少なくなりますね。図書館員も減るのでしょうか。しかし、なかなか財政の厳しい公共の図書館では導入は難しいのかな、と感じました。

司書資格取得の思い出⑧

レポート提出後に受けるテストは、最初の計画通りに申し込み締め切り日ごとに1科目ずつ受けていきました。

テスト会場は大きな教室で、1科目受験、2科目受験、3科目受験と座る席が分かれていました。開始前に、自分の受ける科目のテストを教室の前方まで自分で取りに行きます。

私はいつも1科目受験でしたので、1時間ほどで終了しました。試験中30分経つと退席が可能でした。ポツポツと途中退席の方が出ていくと焦りますが、全て書き終わっても必ず最後までいて答案に目を通していました。

1回だけ、2科目受験をしたことがありました。それは、児童サービス論のレポートでいちど不合格だったことがあり、再度レポートを仕上げたことと、もう1科目は計画通りに進めていたことで2科目同時になりました。レポート不合格があっても、他の科目を先送りせず計画通り進めました。大変だったけれど、合格証書を半年ごとにしかいただけないシステムだったので、きりがよいタイミングで合格証書をいただけるように頑張りました。

司書資格取得の思い出⑦

冬休みや夏休みには、スクーリングに参加しました。

3日連続で、朝から晩まで授業・・・とてもきつかったです。とくに午後イチはお腹もいっぱいで、ウトウトしてしまうこともありました。

お昼休みは、自分の席でコンビニおにぎりを食べたり、学食に行ったりしていました。昼休みは少し外の空気を吸ったほうが良いような気がしました。

スクーリングも回を重ねると、休み時間に近くの人とお話するようになり、打ち解けることができました。昼休みもだんだんその人たちと教室や学食で食事をするようになり、いろいろな情報交換ができました。

だいたい同年代の女性と話していました。学校の図書ボランティアをしていて、司書に興味をもった方、学校にお勤めで自校の図書室をもっと良くしたいと思っている方などとお話しすることができ、自分と同年代の人も頑張っているんだなーと刺激をもらいました。

授業の中でも自己紹介をする場があり、その方たちの話を聞くと、遠方から来て宿泊をしているという方も数名いました。資格取得に対する意気込みを感じました。

オンラインのみで資格を取得できる大学もありましたが、生の授業と、切磋琢磨できる仲間からの刺激は大きかったです。

司書資格取得の思い出⑥

レポートを書き終えると、最初は郵送をしていました。

締め切り日ギリギリになると、間に合うように届くか心配になったので、途中から直接大学の事務所に持参するようになりました。

聖徳大学は、自宅から電車に乗って30分ほどで着きます。子どもが学校に行っている間に提出に行っていました。

事務所は、大学の門を入ってすぐ右手の建物の2階にあります。事務所の中に入ると、職員さんが受け付けしてくれて、持参したレポートに日付のハンコを押してくれます。これで期限内の提出はバッチリです。

レポートを提出した後は、気分もスッキリ。自分の自由時間にして松戸駅近辺をフラフラ散策していました。無印良品に寄ったり、アトレで洋服を見たり、1人ランチを楽しんだりしました。この時間は子育てや勉強から解放されてとても幸せでした。

レポートを提出し終えると、その科目の試験の申し込みをすぐにします。レポートの結果を待たずに申し込みができました。レポートの返却は何か月もかかる時があり、結果を待っていたら進みません。間を置かずに試験を受け、着実に単位を取るようにしました。

司書資格取得の思い出⑤

大学から説明を受けていたけれど、最初の頃はレポートをどんな内容にしたらよいか分からず、設題に沿ったテーマを教科書からピックアップし、それをまとめていました。なので、最初の頃は参考文献がありません。

どこかの科目の講評に「参考文献が少ない」と書かれたことがあり、学習のしおりに載っていた参考文献を調べてみることにしました。

さすがにどんなものか分からずに参考文献を買う、という気持ちにはなれなかったので、地元の図書館に探しに行きました。

図書館に行って、司書の勉強のための本を借りるのはちょっと恥ずかしかったです。ですが、勇気を出して相談してみると、カウンターの方は優しく対応してくださいました。そこの図書館にない本もリクエストで手配してくれました。今自分がその図書館に勤めています。もし司書の勉強の本を借りに来た方がいたら、応援したいです。

スクーリングが始まってからは、聖徳大学の図書館も利用するようになりました。学習のしおりに載っている参考文献は一通り揃っているようです。図書館で勉強するのは落ち着かないので、借りて持ち帰り、家でじっくり読みました。

司書資格取得の思い出④

レポートの形態としては、手書きかワードで作成し印刷するかの二択でした。最初はワードで作成するつもりでしたが、私の技術が足りず、既定のマスをうまく作ることができませんでした。

結果、ワードの原稿用紙モードで作成し、手書きの用紙に書き写す、という面倒なことをしていました。

二度手間でしたが、手書きは苦ではなく、ワードで作った原稿のミスが発見できたり、もう一度丁寧に読み返すことができたりしてよかったかもしれません。

レポートをワードで書き始めると、盛り込みすぎて最後は大体字数をオーバーしてしまいます。ほとんどのレポートで制限字数より長くなり、後から削って字数に収めるということをしていました。

その点では、ワードで作成するほうが、書き直すことが簡単なのでよかったです。

司書資格取得の思い出③

勉強から暫く遠ざかっていた主婦の勉強は大変でした。

レポートの課題内容をチェックしてからとりあえず教科書をざっと読んでみましたが、脳の衰えなのか、読んだ内容が全く頭に入ってこないし、いつの間にか斜めに読んでいて読み飛ばし部分がたくさん・・・こんなのでレポートなんて書けるのでしょうか?

教科書をもっとゆっくり読めば分かるかな・・・と思いついたのが、当時娘が毎日宿題になっていた音読。音読しながらレポートの参考になるかなと思うようなところに線を引いていきました。

当時娘と一緒に寝ていたので、しょっちゅう読み聞かせがてら教科書を枕元で読みました。娘にとっては超絶つまらない読み聞かせです。案の定私の意味不明の音読を聞きながらあっという間にすやすやと寝ていました。

家族のだんらん中も一人別室で音読しました。けっこうなボリュームだったので、顔の筋肉も若干引き締まって、やせたように見えました。これは思いがけず嬉しかったです。

1冊分読み終わるとやり切った感がすごくありました。